6/12テナガエビ釣り江戸川ポタリング(iH-100 フォングリップ)

2011年06月12日

パンク修理

釣りに行こうとしたら、パンクしてた。

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パンクの場合、いつも修理はせずにチューブ交換している。
それほど高いものでもないし、チューブの劣化もあるだろうということで。

というわけで、チューブ交換によるパンク修理を行った。

まずは自転車からホイールをはずし、タイヤレバーでタイヤを外す。

チューブを見てみたら、やっぱり劣化のようでチューブが裂けていた。

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せっかく、タイヤを外したのでホイールのフレを見てみる。
ちょっと、振れているけどまぁいいでしょう。
自分でイジルとおかしくなるし。(そのうち、お店で見てもらいましょう)

ブレーキのアタリも見てみる。
なんか、変なのでシューを調整してみる。
しかし、このシューでかすぎねぇか?
小径ホイールには合ってないのか?
ま、いいか。(こんなイイカゲンでいいのか?)

チューブは、買ってあった(いつ買ったんだろう?これも劣化してないか?)
パナレーサーのレギュラーチューブ18×1.5~1.75(仏式)。

今回パンクしたシュワルベのチューブはなんか良くなかった。
サイズが合っていなかったのかな?(タイヤへの納まりが悪かった。)

パナレーサーのチューブは納まりがいい。

タイヤをはめ込む時に、ビードワックスを塗ってみた。
そうすると、タイヤのはめ込みがとっても楽だった。
(もっているのだから、いつも使えばよかった。)

リアディレーラーの調子もよくなかったので、簡単に調整。
それと、折りたたみ時のチェーンテンショナーも新品をつけた。

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そして、フィッシュボーンの調整。
壊れていないんだけど、フィッシュボーンが効かなく、方向転換のときには
足払いをしていた。
フィッシュボーン自体の調整ではなく、フィッシュボーンにかかるボルトの
突出量に問題があったみたい。

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よく、BD-1の諸先輩が言う、フィッシュボーンのセロハンテープ止めの
何がいけないのか、わかんないんだよな。(何に影響があるんだろう)

上記の調整とタイヤ空気圧を調整して、試走。
ん?軽い。

やっぱり、調整は大事。
見違えるように乗りやすくなった。(気がする)

drecom_clif at 22:46│Comments(0)TrackBack(0)PEUGEOT Pacific18 

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