アウトドア

2017年01月19日

【VAGABOND】 ヴァガボンド チェアー ストライプ

以前購入した「マクラーレン・ガダバウトチェア」が壊れてしまいました。
 5年以上前に購入したものですが、それほど使ってはいなかったのですが
フレームがいってしまいました。

006

最初に買った、イギリス製のオリジナルモデルはフレームは歪んだものの
シートが破れてダメになったのですが、今回はフレームのジョイント部分が
壊れてしまいました。

 怪我をしてしまってからは、屋外での行事には椅子が必需品になってしまいました。
そうすると、携行性を考えるとガダバウトチェアが一番優れていると思うので
再度購入しようと思い、探してみたのですが復刻版のガダバウトチェアって
すっかり姿を消していました。

その代わり、A&F社のヴォガボンドというブランドからヴォガボンドチェアー
として同じような形の椅子が売られておりました。


前回購入した復刻版は、かなりリニューアルされたような製品でしたが
ヴォガボンドチェアの方がオリジナルのガダバウトチェアに近い感じが
します。
このカラーリングで1970年代のデザインを感じるのは私だけでしょうか?

2017-01-17-13-19-54

まず、フレームは塗装されていないアルミ製です。
このアルミは航空機の機体などにも使われる軽くて堅牢な7000系
アルミ合金らしいです。

石突の部分は復刻版では、妙な形のものがついていましたがオリジナル
と同じようなシンプルなキャップのようなものです。

2017-01-17-13-14-26

(↓復刻版の石突)
IMG_1576 のコピー


シート地は復刻版よりも薄めな感じです。
背もたれ部分は復刻版では二重になっていましたが、オリジナルと
同じ一枚ものです。

2017-01-17-13-14-20

(↓復刻版は背もたれが二重張りでした)
008

折りたたんで運搬時に便利なグリップもオリジナルと同じシンプルな
ゴム製のものです。 

2017-01-17-13-13-52

(↓復刻版はスポンジ状の太いタイプでした。)
IMG_1578 のコピー
 
収納ケースも付属しています。
復刻版には肩掛けストラップがついていなくて、自作しましたが
ヴォガボンドチェアーのケースにはストラップがついています。

2017-01-19-11-12-56

IMG_1570 のコピー

オリジナルのガダバウトチェアーを購入したのは数十年前なので、新品当時の
状態はあまり覚えていないのですが、このヴォガボンドチェアーは全体的に
仕上げ状態が良くない気がします。
シート部分の生地や縫製やフレームの仕上がり、グリップなどのパーツも
全体的に粗いというか安っぽい。
少なくとも、復刻版の方が全体的にしっかりしていて高級感(?)もあります。

しかし、なんででしょうか?
座ってみると、ヴォガボンドチェアーの方が座り心地がいいんです。
なんかラクなんです。
見比べてみると、フレームの曲げが微妙に違うように見えます。
まっすぐなパイプではなく、身体に当たるような部分を曲げているの
ですが、丁度腿に当たる部分の曲げが絶妙な感じがします。

それと、重量も軽いので持ち運びもラクですね。

問題は耐久性かな、これはしばらく使ってみないとわかりませんね。

2017-01-17-13-19-54

 結論からすると、この椅子は正解です。
この軽さ・携行性の良さもあって背もたれ・肘掛け付きの座り心地の
良い椅子はなかなかないと思います。

私の身体の状態からすると、床に直に座ることができません。
大規模災害などで避難場所に 避難しなくてはならない時には椅子を
持参しなければ避難できません。
この椅子は折りたためばステッキのようなグリップがついているし
軽くて持ち運びもラクです。
そのため、玄関先にはこの椅子をいつも置いておき、万が一の時は
杖がわりに持って出られるようにしてあります。

なかなか良い椅子だと思います。

ガダバウトチェアを知ったきっかけは
「男のグッズ100シリーズ アウトドア用品 ワールドフォトプレス編」
という本を1988年頃に読んだのがきっかけでした。
改めてこの本を読みたいと思ったのですが、どこかにいってしまったので
新たに買いなおしてみました。
今となっては参考になる情報はあまりないけど、なかなか楽しい本です。


 

Clip to Evernote
drecom_clif at 12:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年11月29日

マクラーレン・ガダバウトチェア

マクラーレンのガダバウトチェアを購入しました。

学生時代(20年以上前)に光文社文庫「男のグッズ100シリーズワールドフォトプレス編アウトドア用品
という本で、ガダバウトチェアというのを知った。
この本では、(当時)16,000円もする折りたたみ椅子だけが、座り心地が非常によいと紹介されていた。

gadabautooriginal(オリジナルのガダバウトチェア)


しかし、その当時アウトドアというものは今ほどメジャーではなく、こんな椅子を買えるところはほとんどなかった。
その後、働くようになってからふと近所の店で、このガダバウトチェアが売っていた。
12,000円とちょっと高かったけど、買ってみた。
座り心地はなんか不思議。
普通の椅子とはなんか違う。
決して、ゆったりとした座り心地ではなく、はまるといった座り心地。
これは、この椅子の構造からくるものであると思う。

この椅子は、いつもクルマのトランクにいつも入っていてよく使った。
ある時はスキー場のゲレンデで休憩したり、ある時は湖の横で座ってそのまま寝てみたり。

この椅子の良いところは、軽いところ。
このサイズで、この軽さはなかなかない。
軽さは、アルミのフレームと座面のシートの材質によるものだと思う。
しかし、この軽さを実現した材質は欠点にもなる。
アルミは使いこむほどに形を変形させ(体重がありすぎるからなのか?)シートも破れてきた。
使い始めて、8年くらいで使いものにならなくなってしまった。
(この椅子が壊れてからは、コールマンの椅子とかを使っていたが、アメリカ産は重い!)

それから、十数年経ってまたガダバウトチェアが欲しくなり探してみたら英国のマクラーレンは
生産中止をしてしまっていたが、復刻版というのがあった。

なんとなくオリジナルモデルと違うようですが、今はこれしか入手できないので仕方ないでしょう。

006

色はブラック×ホワイト。他にはグリーン・ネイビー・レッドなんかがあった。
ぱっと見、オリジナルと違うのはフレーム。
アルミはアルミなんだけど、塗装されている。
なんで、塗装するんだろうね。塗った方が高級感があるのかね?
どうせ、ぶつけたりするんだから塗らなくていいのにね。

IMG_1576 のコピー

足にはなんか変なものがついてます。
なんだろ、この形。
これもどうせすれちゃったりするんだから、凝った形にしなくてもいいのにね。

IMG_1577 のコピー

背面です。ここもオリジナルと違う。
生地は二重になって厚くなっているのかな。
丈夫なんだろうけど、重くなってるよね。
しかし、このストラップはなんなんだろ?

IMG_1578 のコピー

ガダバウトチェアの特徴の一つであるグリップ。
持って運ぶには便利です。
ここの材質も変わりましたね。スポンジタイプ。
これはいいと思う。でも耐久性はどうなんだろ?

005

折りたたむとこんな感じです。

003

ケースに入れるとこんな感じになります。

しかし、このケース持つところというかストラップみたいなのがないんだよね。
椅子のグリップを持って運べということなのかもしれないけど、自転車で運ぶ
時とか肩にかけたりしたいよね。

なので、ストラップをなんとかしてみました。
用意したのは、子犬用首輪×2、旅行カバンベルト、カラビナ。
すべて100円ショップで購入。

IMG_1571 のコピー

こんな風にします。
首輪とベルトをカラビナでつなぎます。

IMG_1572 のコピー

こんな感じにね。

IMG_1569 のコピー

できあがり。
これで、肩に担いだり、たすき掛けもできます。
ちょっとかっこ悪いけど運ぶだけだからOKでしょう。

004

オリジナルとは違い英国製ではなく、中国製らしい。

ま、座り心地はオリジナルと変わらないしよいでしょう。
(まだ、馴染んでいないようでちょっと固め?だけど)

マクラーレンは最近ベビーカーで有名だけど、赤ちゃんだけにマクラーレンを
堪能させておく手はないでしょう。

ちなみに、F1のマクラーレンとは違う会社です。






Clip to Evernote
drecom_clif at 00:20|PermalinkComments(1)TrackBack(0)