オーディオ

2016年02月06日

自室のネットワークオーディオ環境を考える②~現在の環境

まずは現在の自室の音楽を聴く環境からご紹介したいと思います。

(自室見取図) 

オーディオ構成図



■現在の環境
約6畳の洋室にPCデスク・作り付け棚・ベッド・ピアノを
設置。
音楽を聴くときは、PCの前に座って作業しながらか
ベッドに寝転がってか何れかのスタイルです。
脊髄損傷による不全麻痺を抱える身体なので、
極力移動は避けたいところです。

■PCエリア
 ○機器構成
  デスクトップPC(Dell XPS-8500)にUSB DAC
     (
NorthFlatJapan DAC-X5J)をUSB接続し
  RCAケーブルにてアンプ内蔵スピーカー
  (BOSE Companion2)に接続して音声出力。

  
 
 ○ネットワーク
  他の部屋にあるWi-Fiルーター(NEC WG-1200HP)から
     Wi-fiにて自室のWi-fi中継器(
NEC WG-1200HP)へ
  接続、中継器とPCを有線LANにて接続。



 
 
 ○その他
  NAS(IO-DATA RockDiskNext)をWi-fi中継器
    (NEC WG-1200HP)へ有線LANにて接続。



■オーディオエリア
 ○機器構成
  ・HDDレコーダー:Panasonic DMR-WBT660
              光ケーブルにて接続
  ・スマートフォン:iPhone3GSをUSB接続
 
 ○ネットワーク
   Wi-Fiルーター(NEC WG-1200HP)とWi-fi接続された
   Wi-fi中継器(
Buffalo WEX-733D)をネットワーク
   レシーバー(DENON RCD-N9)と有線LAN接続。



 
 
■スマートフォン関係
 ・iPad mini4:PCデスクに設置、Wi-Fiルーター
          (NEC WG-1200HP)とWi-fi接続
 ・iPhone6s:常に携帯、Wi-Fiルーター
         (NEC WG-1200HP)とWi-fi接続
 ・iPhone4s:ベッドに設置しPCとUSB接続 、
         Wi-Fiルーター(NEC WG-1200HP)と
         Wi-fi接続
 ・iPhone3GS:ネットワークレシーバー(DENON RCD-N9)、
          Wi-Fiルーター(NEC WG-1200HP)とWi-fi接続
 
■ベッドエリア
 ・iPhone4s:ベッドに設置しPCとUSB接続 、
         Wi-Fiルーター(NEC WG-1200HP)とWi-fi接続
 ・ネットワークレシーバー(DENON RCD-N9)専用リモコン設置
 
■再生環境
 ○音源管理
  ・iTunesにてCDリッピング・配信音源購入・メタ情報管理・
   プレイリスト管理
  ・PC内HDDにて音源保存しNASへ自動シンク
 
 ○プレイヤー・音源メディア
  ・iTunes
  ・Amazon music
  ・CD
  ・FM/AMラジオ
  ・DNLA
  ・radiko
  ・AccuRadio
  ・その他インターネットラジオ
 
 ○ファイル形式
  ・AAC・MP3、ハイレゾ音源は聴かない

このような感じです。
決してオーディオ機器に正対し、音楽と対峙しながら
聴くようなスタイルではなくリラックスして緩やかに聴く感じです。
ならば、ある程度の音が鳴っていれば問題ないところ
なのですが、いろいろと考えることが楽しいので。


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drecom_clif at 22:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

自室のネットワークオーディオ環境を考える①~前段

昔のようにレコードやらCD等で音楽を聴こうと思えば再生装置の両側にスピーカーを置き、
スピーカーから正三角形の位置に陣取って音楽を聴くことになります。

 また、BGMとして聴くとしてもリスニングポイントが変わったとしても機器の設置場所は
それほど変わらなかったような気がします。

その後、リモコンが便利になろうとも、AVアンプの登場でスピーカーの数が増えようとも、
それほど影響がなかったような気もします。

ところがオーディオにパソコンが入り込んできてから話がややこしくなってきた気がします。
音質についてはとりあえず置いておいて、何が違ってきたかというと音源の取扱・管理方法
による影響があるのではないでしょうか。
 
従来は、レコードなりカセットテープなり、CDなり、は一つのメディアに入る曲数は限られて
いたので、他の曲を聴くためにはメディアを交換していました。
そのため、どうしてもオーディオ機器に近づく(移動する)必要があったので部屋のレイアウト上
見栄えも含め効率の良い場所(通常は両スピーカーの真ん中)に設置し前述のようなポジションで
聴いていたのだと思います。
 
その後、カセットテープによる編集(オリジナルベスト盤の作成とか)からMDやCD-Rを使って
プレイリスト化が進行し、機器リモコンの一般化も相まってリスニングポジションのフリー化が
進んできたのではないでしょうか。
 
さらにウォークマン等のポータブルオーディオの高性能・高音質化と住宅環境の問題によって、
私も含めて一般の人が音楽を聞くときにはオーディオ機器の前に座ってかしこまって聴くような
ことは希になっていきました。
 
そしてiPodの登場。

最初は自分の持っている音源をすべて詰め込んで持ち歩けることが何よりも便利で嬉しかった。
 
iPodはCDから音源をリッピングして取り込む、そこにPCが割り込み音源管理の母艦となった、
そのためPCの中に音源ライブラリが出来上がってしまいました。
 
しかもリッピング次第ではCD並みの高音質で保管されている。
そしてカセットテープ編集時代から続く、プレイリストも作りたい放題だし、メディアの置き場所にも
困らない。
 
この音楽ライブラリを使わない手はないというのは普通の流れだと思います。
 
そうなると、更に良い音(好みの音)で再生したい欲求が増してきて再生機器に拘り始めて来て
原点回帰、またオーディオ機器の前で聞くようになるという。

というわけで自室で音楽を聴く環境を乏しい知識ではあるけど整えていこうと思います。
目標とするところは

①現在の機器を活かす
②楽に再生、楽に音源管理
③できる限り良い音で
④色々な音源メディアを再生
⑤安定した状態で再生

良い音の定義は難しいですが、極力ロスが少ない方法で自分の好みの音としておきます。
ピュアオーディオのような世界に踏み込むつもりはありません。


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drecom_clif at 21:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年08月30日

ハイレゾ対応DAC/ヘッドフォンアンプ(FX-AUDIO-DAC-X5J)

North Flat Japan(NFJ)のDAC/ヘッドフォンアンプFX-AUDIO-DAC-X5Jを購入してみた。

今までDACは買ったことあったんだけど、あまり重要性というか意味を感じていなかった。

 別に必要ではなかったんだけど、なんとなく試してみたくて発売時間ちょうどに申し込んだ。
(発売と同時に売り切れちゃったみたい)

(シンプルな箱に入ってる)
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色は黒とシルバーがあったけど黒にしてみた。
結構小さい。
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パネル裏面は右から電源・USB IN・光デジタル入力・同軸デジタル入力
デジタル入力は使わないなぁ。
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ACアダプターは別売り。
同時に注文した。
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USBケーブルとピンケーブルも探せばどこかにあるのだろうけど
ちょうどよい長さのを買った。
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PCにアナログ接続していたBOSEのCompanionとの間に接続してみた。
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さてさて肝心な音の違いは。

第一印象は音が粗い?

しかし良く聞いてみると、PC直接続よりも高音がよく出ている。
明らかに違う音。

しかしクリア過ぎる音が少し疲れる感じがするけど、またすぐに慣れるでしょう。



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drecom_clif at 20:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年08月22日

AirPlayなぁ

AirPlayが使いたくてDENON RCD-N9を購入したのだけれど、AirPlayなぁ。

あんまり言うこときいてくれないんだよね。

なんとなく音が悪い気がするし、再生中に音が途切れることがある。

一番の問題は繋がらなくなることがあること。
AirPlayボタンがときどきいなくなっちゃう。

iPhoneは最近はボタンがなくなることは少なくなったけど、PCのiTunesにボタンが表示される
ことはほとんどない。

なにせ無線なので、何が悪いのかさっぱりわかんない。

よく考えてみたらRCD-N9にはUSB経由でiPhoneを再生できる。
幸い使わなくなったiPhoneは何台かあるし、古くなったiPhoneでも音楽再生には何も問題はない。

というわけでiPhoneをRCD-N9にUSB接続してみる。
そうするとRCD-N9はiPhoneの中身を覗き込み、PlayListやArtist検索もコントロールできるようになる。
 当然、RCD-N9のリモコンでコントロールできる。

音を出してみる。

ん?AirPlayよりも音良くない?

自分の耳はいいかげんなので、また気のせいかもしれない。
しかし、AirPlayの時のように音が途切れることもないし、繋がらなくなることもない。

これでいいんじゃん。

PCのiTunesとの同期には一時取り外さなくてはならないけど 、そんなことはたいしたことじゃない。
古くなったiPhone利用にはもってこい。
しかも、iPhoneのアプリでしか聞けないインターネットラジオも再生できる。

また、DENONからリモートコントロールアプリがあることがわかった。
これを使えば、iPhoneやKindle FireからRCD-N9がコントロールできる。

image


USB接続したiPhoneのPlayListや曲目、インターネットラジオの選局もアプリから見ることができる。
RCD-N9のトーンコントロール等の設定もアプリからできる。
付属のリモコンでできることはほとんどできる。 

離れたところからRCD-N9の小さいモニターを見ることは大変だけど手元で全て見れるのは
とても便利!

こやってシステマチックに色々な機器がコントロールできるのって楽しい。
これでやっと満足できるシステムができあがってきた。 

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drecom_clif at 13:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年08月19日

RCD-N9とAP-05の聴き比べ

DENON RCD-N9の音があまり気に入らなかった。
FOSTEX AP-05の音の方が良く聞こえていた。

ということで、聴き比べてみたいということでアンプ・スピーカーセレクターを導入した。

RCD-N9にはiPhoneからのAirPlay接続
AP-05にはiPhoneからのアナログ接続

同じ曲を流してスイッチを切り替えてみる。

ん?
思っていたほどRCD-N9の音は悪くない。
RCD-N9のほうがなんとなくしっとりした音。

AP-05の方は素の音という感じ。
(ちょっと荒い感じ)

AP-05の荒い感じをリアルな音、RCD-N9のしっとりとした音をアンクリアな音と
とらえていたようだ。

なんていいかげんな耳。
価格差で10倍もするのだからというバイアスで期待値が高くなっていたのかな?

スピーカーも切り替えられるので、かんすぴとBOSE101MMGを切り替えて聴いてみる。
うーん、BOSE好きというのもあるけど101の方が高音も低音も良く鳴っている。
1ランク上という感じはするが、かんすぴのストレートでパンチのある感じも聴く曲によっては
いいのではと思える。

2015-08-25-14-26-38


しかし、かんすぴセットって良いシステムだと思う。
iPhone等があれば1万円程度でこんなにいい音で聴けちゃう。
(Bluetoothリモコンがあればなおイイ)
一般的な人が普通の部屋で音楽を聴くのであれば、これ以上のシステムが必要なのかな?

高級なオーディオで好きな音を求めていくというのもいいけど(経済的にできないけど)
こういう安価なシステムで自分の好きな音はどういうものなのかを探す(トレーニングする)
というのも楽しいものだなぁと思う。 

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drecom_clif at 11:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)