鉄道模型

2016年05月26日

HOナローゲージレイアウトを作る〜⑰完成!

さてさて、いろいろとやってきましたが完成です。

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暗くすると街灯が眩しいですね。

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教科書に習ってアクリスケースも購入してみました。


アマゾンで送料込2,849円 でした。
高額なものでしたが、3mm厚のアクリル板なので結構立派です。

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30cm四方の小さいレイアウトです。
腕時計と比べてみるとこんな感じです。

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動画も作ってみました。

 

製作記録も動画にしてみました。

 

なかなか楽しかったです。
また何かつくってみたい。(材料や道具がまだ沢山残ってるし) 

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HOナローゲージレイアウトを作る〜⑯小物


レイアウト作りも終盤、小間物を作ります。

こういったレトロチックなものには、それっぽい看板が不可欠というか雰囲気でますよね。
いろいろな看板の画像をネットから拾ってきて、水転写シールに印刷してみました。
しかし、水転写シールはイマイチだったので普通の紙に印刷したものを使いました。

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紙に印刷したものをそのまま切って貼りました。
定番の蚊取り線香とレトルトカレーのホーロー看板ですね。
 
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これは真空管の看板。
あまり見たことない看板ですが、昭和初期には真空管の看板とかあったのでしょうね。

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醤油とジュースとウィスキーの看板

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竹林にはテレビの看板。
真空管とテレビの看板が同居するのは時代的にどうなのかわかりません。
踏切近くにはテレビ販売店の営業車を停めたので統一感(?)ということで。

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続いて駅の看板です。
駅名看板は、0.2mmのプラ板とプラ棒を切り出して、接着して白く塗れば
できあがり。

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駅舎もプラ板とプラ棒で作ります。
こんな、三本柱の駅舎というか休憩所というか、実際にあるのかわかりませんが
トタン板と柱で作った雨宿りするような場所のイメージです。
トタン板がやれた感じが出るように、プラ板に適当に傷をつけたりしました。

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色を塗って、看板を貼って適当に汚しをいれて完成です。
駅名を「三丁目」としたのは、「三丁目の夕日」に習ったわけではなく
自分が住んでいる住所が三丁目だからだけです。

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踏切の注意板(?っていうの?)もプラ板とプラ棒に印刷したものを貼り付けて完成。

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線路に電流を流し込むためのDCフィーダー。
教科書では、レールに直接ハンダ付けしていましたが、接触不良とかがイヤ
だったので製品を使いました。
プラスチック感バリバリだったので、色を塗って汚してみました。

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小川に掛かる橋です。
割り箸を薄く削って色を塗ってみました。
人が歩く真ん中のあたりは、土がつくのだろうなと思いウェザリングマスターで
薄い色で汚してみました。

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2016年05月25日

HOナローゲージレイアウトを作る〜⑮車両製作(アルモデル自動機客車【夷隅タイプ】)

さてさて、車両製作です。

教科書には、アルモデルというところの簡易型単端という モデルでしたが
品切れ中ということで、自動機客車【夷隅タイプ】 というものにしました。 

真鍮板エッチング1枚とホワイトメタルからなるキットです。

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動力には別売のアルモデルのアルパワー14Aというものを使います。

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これらがまたチッチャイのです。
全長は3cmちょっとでしょうか。

キレイに切り離して、傷つけないように折り曲げて、はんだ付けしながら組み立てていきます。

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パーツは平らなものばかりではなく、物によっては曲面にしあげなければなりません。
しかし、その作業は予想よりかんたんでしたが。

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ハンダ付けはなかなか大変です。
めちゃくちゃイライラしながらの作業でした。

作業工程には、ネジ穴のタップきりというものがあります。
下の写真に車両の下の方に丸い穴が両側にあると思います。
これは、動力ユニットとボディをネジドメするための穴なのですが、この穴に
ネジ山を切らなくてはなりません。
ちなみに、この穴は1.2mmです。

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作業自体はちょっと面倒くらいなのですが、この工具がちょっとお高いのです。
普通のサイズであれば、それなりのお値段で買えるのですが1.2mmという極細
となるとなかなかです。

アマゾンで、タップは930円(送料込)、タップハンドルは1,442円(送料込)でした。





まぁ、要はこのハンドルにドリルのようなものを付けて、穴にゴリゴリやれば
ネジ穴が切れるということです。

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なんとか組みあがってきました。
乗り込み口にあるステップのようなもののハンダ付けがなかなかイライラさせてくれました。

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照明パーツを取り付けるため、プラ棒を短く切ってヘッドライトにしてみました。

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というわけで、照明パーツを作ります。
室内灯は、3mmのウォームホワイト色のLEDです。

(+)-CRD(15mA)-LED-ダイオード-(-)
という基本的な回路に、ノイズ防止のためにセラミックコンデンサーを渡して
みました。


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ヘッドライトは、街灯にも使ったチップLEDにエナメル線をハンダ付けして上の
回路に接続しました。

しかし、最初はなかなかうまくいかなく、照明はつくけど走らないとか、その逆とか
またはその両方とか。
何がいけないのかわかりませんが、動力ユニットもバラせるだけバラして組み立て
直してみたらうまくいきました。

次は塗装です。
塗装の前によく水洗いして乾かします。

こうやってみるとかなりボロボロな感じですが、それも古い車両感が出て良い
だろうと思いOKです。
乗り降り口の手すりが見えますが、これは0.5mmの真鍮棒を曲げて、ボディに
穴をあけてハンダ付けしてみました。

RAILWAYSという映画を見てみたら、乗り降り口の手すりが印象的だったので
色気を出して取り付けてみました。

実車に忠実に作ろうなんてこれっぽっちも思っていないので、こんなのも
キット製作ならではです。

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まずは、メタルプライマーというものをスプレーで塗ってあげます。
これをしないと、金属にはうまく塗れないようです。
塗っても透明なのでどれだけ塗ればいいのかよくわかりませんでした。

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最初は、ガイアカラーのクリーム1号という色で塗ります。
これは鉄道模型用の塗料のようですね。

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そして苦手なマスキング作業。
ツートンの車体にします。

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次に塗ったのは、同じくガイアノーツの青15号という色。
最初、この青一色で良いかなと思っていたのですが、レイアウト全体が薄暗い
トーンなので、濃い単色の小さい車体が動いても、動いている感が少ないので
ちょっと明るめの色とのツートンにしました。

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マスキングテープを剥がしてみるとこんな感じ。
昔の横須賀色というカラーリングなのでしょうか?
自分にとっては、横須賀色というより子供の頃、近所を走っていた583系という
車両のカラーリングが好きだったので、そんなイメージです。
失敗したハンダやパーツの組み合わせのずれているところも、使い込んでる感が
出ていい感じではないでしょうか。

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屋根も最初はブラックの方が締まるかなと思ったのですが、適当なグレーに
塗ってみました。
(つや消しブラックでもよかったかな?) 

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 キットには窓ガラスがついていなかったので作ります。
透明プラ板買おうかなと思ったのですが、どうせちょっとしか使わないので
もったいないので、空き箱(ブリスターパック)を使いました。

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これを窓のサイズに切り出します。

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 窓に接着すれば窓ガラスになりました。

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ヘッドライトにはHアイズというパーツをつけました。
ガンダムの目に付けるパーツのようですね。

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できあがりです。
最後につや消しクリアのスプレーを吹いて、ちょっとだけスミ入れしました。

黒く塗ったラジエターは塗装後なので接着剤を使いました。
排障器も途中で取付部分が切れてしまったので接着剤で取り付けています。

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後ろからみるとこんな感じ。

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いやー、こう見るとかなり汚い車体だなぁ。
モーターが見えてしまっているのは仕方ない。

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排障器からカプラーまでで約4.5cm、ボディだけだと3.5cmくらいですね。

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無事に室内灯もついて走行しました。
ただ、ヘッドライトは明るすぎたので取り外し、車内と貫通させることにより
室内灯の灯りでなんとなくヘッドライトがついているような感じにしました。

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2016年05月08日

HOナローゲージレイアウトを作る〜⑭灯りを仕込む

まずは、家の中に灯りを仕込みます。
やはり今の時代、発熱量や消費電力を抑えられLEDを使うことになりますが結構面倒くさいですね。
いろいろと勉強してみましたが、あまりよくわかりませんでした。

パーツは秋月電商でいろいろと買い込んでみました。

実験してみないと、うまくいくのかよくわからないのでブレッドボードも購入していろいろと試してみました。
 
LEDはタマが切れないというイメージがありますが、使い方を間違えると簡単に壊れます。(爆発します)
高校生の頃、ギター等に使うエフェクターを自作したりしていたので、少しは知識があるのですがあまり理解はしていません。
あの頃のLEDは緑・赤・黄くらいしかなかった気がしますが今は色々あって助かります。

部屋の灯りなので、ウォームホワイトというものを選びました。

 (+)-CRD(15mA)-LED-ダイオード-(-)

という回路(という程立派なモノではありませんが)を作ってみました。
LEDの先にあるダイオードは必要ないのかもしれませんが念のため組み込んであります。

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ブレッドボードで恐る恐る電源を入れてみたら、問題なく点灯。

教科書では、配線に直接はんだ付けしているようでしたが、配線の取り回しや
固定することを考えるとスッキリするだろうと思い、基板を作ることにしました。
基板と言っても、回路パターンをエッチングするほどのものではないのでラグ端子
でもいいかなと思ったのですが、ユニバーサル基板のほうが安価だったので、
ユニバーサル基板を使ってみました。

ラグ板 2列5P
サトーパーツ




やはり基板を使った方が配線もしやすいし、トラブルも少なくてよかったです。

基板には、CRD(定電流ダイオード(15mA)E-153)ダイオード(1S1585)
5mmのウォームホワイトのLED2発とキャンドルLEDのウォームホワイトという
蝋燭のような揺らぎのあるLEDを1発取付ました。

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次に街灯を作ります。
街灯には、チップLEDウォームホワイトを使いました。

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このチップLEDはメチャクチャ小さくて、1×2mmしかありません。
しかも配線されていないので自分で配線をはんだ付けしなくてはなりません。
これが大変でした。

配線はポリウレタン線を使います。 



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子供の頃、学研の科学と学習を思い出すエナメル線です。
あの頃は茶色着色されていたので、樹脂の被膜を紙ヤスリで剥離すると
よくわかったのですが、透明の被膜なので剥離できているのかよく分からずに
苦労しました。
また、Φ0.4mmはちょっと太すぎたかなと、もっと細いほうが使いやすかった
かもしれないです。 

ハンダコテは手持ちを探してみたら、40Wしか見つからなかったので
新しく購入しました。
温度調節ができることと、コードレスになるのでガスタイプのコテライザー
というものにしました。
充填ガスが必要になりますが、コードレスというのは使いやすいですね。
 
いくら取り回しのしやすいハンダコテといえども2mmのパーツへの
はんだ付けは大変でした。
やはりコテの熱で何個かLEDを破壊してしまいました。
運良くはんだ付けできても、ちょっと力を加えると簡単に取れてしまうので
はんだ付けできたらすぐにボンドで固着させました。
最初木工用ボンドで固着させましたが、ホットボンドの方が早く固まって
よかったですね。

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こうして配線したチップLEDに笠を付けます。
笠は家の中に貼り付けたアルミテープを黒い紙に貼り付け、穴開けパンチで
丸く抜いたモノを使います。

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 電柱は竹串を使いましたが、そのままだとキレイ過ぎるので、ナイフで適当に
傷を付けて着色すれば出来上がりです。

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この街灯を二つ作り、家の入り口付近と駅に設置しました。

ポリウレタン線を黒く着色し、家の軒から引き込んで基板に接続しました。
街灯の電源をとるためにも基板を作ったのは正解でした。 

無事に点灯したのですがちょっと明るすぎる気がします。
抵抗を挟み込んだりしてみたのですがうまく調整できませんでした。

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2016年05月07日

HOナローゲージレイアウトを作る〜⑬建物を組み上げる

家を仕上げていきます。
使ったのは教科書に従って、TOMYTECの建物コレクション80母べぇです。
なかなかよいキットで、家の他に垣根や人形までついています。
家自体もなかなか、いい風合いに仕上がってます。

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このレイアウトの殆どの面積を占めるのでそれなりに手を加えていきたいと思います。

まず、キットを開けてみてビックリ。
保存状態が悪かったのか、パーツが反ったりしていました。

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購入先に文句を言うのも面倒くさいので、補正して使うことにしました。

恐らく熱で変形してしまったのだろうから、また熱を加えてあげれば補正
できるだろうと思いヒートガンで温めてみました。
 
これが大失敗!
 
あっという間に、パーツが縮んで歪んでしまいました。

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このレイアウトの大部分を占めるパーツなので、再度購入するには微妙に
高いので、このまま使うことにしました。

組んでみると、やはり歪んでしまった部分には大きな隙間ができてしまいました。

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さすがにかっこ悪いので、一カ所はパテ埋めし、もう一カ所はライナーを使って
雨樋のようなものを作って誤魔化しました。
(サイズ的にはもう少し細くなくては変ですが)
窓が歪んでしまって、お化け屋敷かビックリハウスのようですが、レイアウト正面
ではなかったので良しとしましょう。

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適度な汚し処理がしてあって、いい風合いがでているのですが、まだプラスチック感
があるのでちょっと着色します。

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特に竹垣はプラスチック感満載だったので全体的に塗ってみましたが、なかなかうまくいきませんね。

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家は、エナメル塗料を薄くして全体的にしっとりとさせました。
最後にウェザリングマスターで砂埃とコントラストをつけてみました。

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木の横にある屋根には、樹液がついて埃が溜まりやすいかなとか、雨の流路には染みが着くかななどと考えながら着色するのはなかなか楽しい作業ですが、やり過ぎるとボケてきてしまうので注意が必要ですね。

次に室内に灯りが点くように仕込みますので不要な部分に灯りが漏れないように対策をしました。
ダイソーでアルミテープというキッチン用品を購入してきました。

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粘着テープも貼ってあるし、反射して光量アップにもなるかと思い、屋根も含め全体的に貼り付けました。

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これでメインストラクチャーの家が組みあがってきました。
 


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